<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 送王十八歸山寄題仙遊寺>
<Format: 格式不明>
<Year: 2011>
<BookName: 白楽天詩選（上）>
<Translator: 川合康三>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 王十八（おうじゅうはち）の山（やま）に帰（かえ）るを送（おく）り、 仙遊寺（せんゆうじ）に寄（よ）せ題（だい）す >
<BookPage: 103>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
曾於太白峰前住，
數到仙遊寺裏來。
黑水澄時潭底出，
白雲破處洞門開。
林間暖酒燒紅葉，
石上題詩埽綠苔。
惆悵舊遊那復到，
菊花時節羨君迴。
<End Poem>
<Translation>
かつて太白山のふもとに住んでいた頃、仙遊寺には何度も訪れたものだった。
黒い水が澄むと仙遊潭の水底が浮かびあがり、白雲が切れると洞窟の入り口が開いた。
樹間に酒を暖めてもみじした葉を焼いたこともある。岩の上に青苔を払ったこともある。
ああ残念だ、あの頃の遊びは繰り返せない。菊の花咲く今日、かの地に戻る君がうらやましい。
<End Translation>
<Formatted Translation>
かつて太白山のふもとに住んでいた頃、
仙遊寺には何度も訪れたものだった。
黒い水が澄むと仙遊潭の水底が浮かびあがり、
白雲が切れると洞窟の入り口が開いた。
樹間に酒を暖めてもみじした葉を焼いたこともある。
岩の上に青苔を払ったこともある。
ああ残念だ、あの頃の遊びは繰り返せない。
菊の花咲く今日、かの地に戻る君がうらやましい。
<End Formatted Translation>